ラボの中にはどんな人?(その1)
夢まちラボです!
クラウドファンディングも残りあと5日!
これまで謎に包まれていた(?)
夢まちラボのメンバーについて、
みなさんにご紹介していきたいと思います!
まずは…
「つっちー」土屋俊博さん
「地域の魅力を発掘し、地域の有志と磨きあげる」をモットーに活動。地域活性化ビジネスモデルの構築やファシリテーションを展開。Code for Nagareyama所属。本業は次世代まちづくりのアップデート。(夢まちラボWebサイトから)
流山に住み始めたのは2007年から。途中、別地域に一時期引っ越しましたがまた戻ってきました。
長野県小諸市出身。
実家の回りは田んぼだらけ。
学生の頃は、早く都会にいきたい!と思い上京するも、やっぱり緑と土のにおいのするところで暮らせるのが快適で「都心から一番近い森のまち」流山に落ち着きました。
不便だった田舎暮らし。これからは、テクノロジーで変えられるかもしれない、と思い、大学卒業後に技術系の会社に就職。
新事業企画や経営企画などに携わる中で、
「個人の力を組み合わせて、組織がどれだけ強くなれるか」
が重要なことだと実感。
また経営の観点で中小企業やベンチャーの支援にも関わる中で、
多様なチカラを持つ人が、身近で支援してくれること
が、ものすごく、事業を営む人のやりたいことを実現するための支えになることを体感しました。
そんな場を、流山から作りたい。
応援は、力になる。
いま、時代は変わる
ここ最近はコロナ騒ぎで一部の企業や事業者の方々は本当にたいへんなことになっていますが、きっとこれは、時代の大きな曲がり角なんです。
これまで常識だった社会の仕組みや、自分たちが生きている生活のあり方そのものが、今後変わっていく必要があるのだろうと思います。
大学生や若者の方々は「なんでこんな仕組みになってるんだろう?」と日々疑問に思うことがたくさんあると思います。それは、「知らないだけ」と思うかもしれませんが実はそうではなくて、
「そもそもおかしいのだけど誰も気付いていない、もしくは受け入れてしまっている」
ということも多分にあるはず。
そういったことに注目して、それを変えていく何かを起こすことができたら…。
想像するだけでも、めちゃめちゃワクワクします。
そんな皆さんを、応援したい!
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